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Amazon Echo Studioレビュー|価格・実力・音質・口コミ

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2019年12月5日に、Amazonより注目の新商品が発売されました。

音声アシスタントAlexsaを搭載したAIスピーカー「Echo Studio」です。

こちらのEcho Studioは、以前からあるAmazon Echoの最上位モデルということもあり注目を集めています。

今回はこの新発売となったEcho Studioの実力の紹介です。

 

 

Amazon Echo Studio|価格と販売状況

Amazon Echo

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2019年12月5日に、Amazonの新商品としてEcho Studioが発売されました。

上述した通り、Amazon Echoの最上位品ということで大きく注目を集めています。

 

Echo Studioの価格は24,980円(税込)と、Echoシリーズでは最も高い値段設定です。

それにも関わらず、発売日の12月5日時点で売り切れとなっていました。

 

2020年3月1日現在では、在庫不足を脱しており、通常配送が可能な状況です。

価格は、Amazonのタイムセールを利用出来ると、19,980円で入手可能です。

 

 

 

Amazon Echo Studioの気になる仕様とは?まずはスペックから

 

最初にEcho Studioのスペックから紹介します。

主に公式サイトとEcho Studioの発売プレゼンからの引用です。

 

最初に見ていきたいのがデザインからとなります。

デザイン自体はEchoシリーズお馴染みの、ファブリック調でグレー一色に近いシンプルなスタイルです。

 

内部には5基のユニットを搭載しており、最大で330W出力の強力なアンプとなっています。

上下左右に2インチのミッドレンチユニット各1基、前方には1インチのツイーター1基、下向きで5.25インチのウーファーを1基が詳細です。

この内部構成で強力なアンプを実現し、高音質再生を実現させる設計となります。

 

Echoらしい円筒型をしており、直径は175mm×206mm(直径と高さ)です。

重量は3,5kgとなっていて、大きさも重量もどのシリーズよりも最大サイズとなっています。

オーディオの視点で見れば、重量があるほど音の良さが比例するものです。

音質にこだわりがあるのであれば期待できる重量感となりますね。

 

Echo Studio本体上部は操作ボタンです。

また過去作と同じく多色発光ライトがあり、内部マイク用の穴が空いています。

本体下部にはスリットがあり、これは低温再生のための開口部です。

 

初期のセットアップは過去のEchoと同じでアプリから実施します。

初期設定ではEcho Studioから音を流すことで、仕様場所の広さなどを計り最適な設定を自動で行う仕様です。

 

発売日に運良く入手できた方のレビューを見る限り、問い掛けのへの反応はかなり早く改善されているとのことでした。

遠くからAlexsaに話しかける時も意識して声を張る必要なくスムーズに反応してくれるそうです。

 

Wi-Fiはデュアルバンド対応で、IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4/5GHz)にも対応しています。

(こちらは簡単に言えば利便性が高く、信頼のおける企画ということです)

 

また対応コンテンツも幅広く、ストリーミングサービスのほとんどに対応できます。

例としてAmazon Music(Unlimited、HDを含む)のほか、SpotifyやApple Music、TuneIn、dヒッツなどです。

 

Alexsaアプリにあらかじめ設定しておくことで、再生コントロールも可能となっています。

また以前同様にBluetooth搭載のため、Echo StudioもBluetoothスピーカーとして使えるのです。

 

圧縮音源やCD音質やハイレゾ相当の楽曲の再生は当然で、立体音響「Dolby Atmos」やソニー「360 Reality Audio」の楽曲までも再生できます。

この立体音響の再現が今回の目玉とも言えるようで、発売前日のプレゼンでもアピールされていました。

 

まだ数は少ないですが、実際のレビューでも評価は高めな印象です。

 

・空間に音が広がる印象

・音の立体感や奥行きがある

・安定感があり、この安定感がEcho Studioの特徴と言えそう

・ポップスやロックからアニソンまで幅広く気持ちよく聞ける

ただクラシックでは物足りなさがある

 

といったような内容のレビューを見つけることができました。

クラシックなどの再現だけ微妙な評価でしたが、2万円代のスピーカーと思えばかなりの高評価となっています。

 

Amazon Echo Studioがこだわったのは3D音響

 

Echo Studioがこだわりをみせている立体音学ですが、こちらはAmazon Music HDでは「3D音楽」と呼ばれています。

 

そのためEcho Studioへ「Alexsa!3D音楽かけて!」と話しかけると、ベストオブ3D音楽をかけてくれるのだそうです。

この他に「3Dでポップス」「3Dでロック」などのジャンル指定にも対てくれます。

 

ちなみに現在のところ(2019年12月時点)、Dolby Atmosや360 Reality Audioコーデックでマスタリングされた楽曲は800曲以上あるようです。

世界的に有名なアーティストの曲がマスタリングされているとのこで、比較的多くの方が楽しめると思いますよ。

今後も楽曲は増え続けるとのことでしたので、3D音楽分野自体にも注目ですね。

因みに、3D音楽は、今の所、他のAmazonエコーでは再生されません。

 

Amazon Echo StudioをFire TVのサラウンドスピーカーへ

 

Echo StudioをAmazonのテレビ用デバイスと接続することで、サラウンドスピーカーとしても使用できます。

接続はWi-Fi経由になるのでワイヤレスですし、上述した通りDolby Atmos対応です。

Amazon Prime VideoなどでDolby Atmos対応の映画を、Echo Studioで楽しめるという仕様になっています。

 

Echo Studioは今までのEchoシリーズ同様、2台を連携させることが可能です。

2台の連携で3D再生をすればかなりの臨場感となる可能性が高いと思われます。(1台でも音の広がりのレビュー評価が高かったため)

もっと言えばFire TV Stick 4Kなどと組み合わせることで、迫力のある映像と音を家で楽しむこともできるのです。

 

このように音楽を楽しむだけでなく、他のデバイスとワイヤレスで簡単に接続できる点もEchoシリーズの魅力となります。

 

Amazon Echo Studioが音質にこだわった狙いとは?

 

Echo Studioが音質や3D音楽再生に、こだわりを見せた理由とはなんでしょう?

 

アマゾンジャパン Alexa エクスペリエンス&デバイス事業部 リージョナルディレクター Alexa アジア パシフィックの大木聡氏は

「Echoシリーズを購入した方の87%が音楽を聴くために利用している。また、その方たちの音楽視聴時間は週で平均5時間になる」

と言っていました。

 

続けて

「Echoシリーズで聴く音楽が、ユーザーの暮らしを豊かにしている」

とも言っています。

「音楽によるライフスタイルの変化は新しいステージに移った」とも話しました。

 

これはキュレーションやレコメンドなどで、新たな音楽や楽曲に触れる機会が増えたことを表します。

しかもそれをAlexsaに話しかけるだけで実現できるのです。

 

ユーザーの暮らしを音楽で豊かにするため、その音楽の楽しみ方に変化が出たためにEcho Studioは音質にこだわったといことになります。

つまりはEchoシリーズユーザーの、満足度を満たせるであろう仕様が音質のアップグレードだったということです。

 

Amazon Echo Studioは結局のところ買いなのか?

 

ここまでEcho Studioについてを紹介してきました。

AIスピーカーとしては、過去Echoシリーズ同程度の利便性です。

ただスピーカーとして、音質のグレードアップが図られシリーズ最高位となっています。

 

立体音響の再現や、3D音楽の再生に力を入れたAIスピーカーです。

ただその機能分だけ大きくなり、重量も重くなりました。

そのため買いの基準は

「A Iスピーカーに何を求めるか?」

でしょう。

 

音楽再生や、立体的な音響のサラウンドスピーカーとしても使えるAIスピーカーは魅力です。

ただのAIスピーカーではなく、音楽や立体音響まで楽しみたい方にはお勧めと言えますね。

ただし、オーディオスピーカーとの比較までは、厳しいです。

あくまでも、手軽に、程良い音質で音楽を聴きたいユーザーには、おすすめ!

 

Amazon EchoStudioの口コミ

ユーザーの口コミは、概ねは良好。

ただし、それぞれの主観なので、個別には厳しい声もあります。

主だった口コミを紹介します。

  • 音質がとても良い。低音から高音まで、よく聞こえます。AIスピーカーの中で、群を抜いて音が良い。
  • ホームシアターとして、ペアで使うと、ステレオ感も得られ、立体感も得られ、音に包まれる感じを体感出来た。
  • 期待していたより音が大して良くなかった。エコー、エコープラスと大差が無い。
  • 期待をしていなかったが、響きの良さに驚きました。本当に良い音です。
  • 非常に良いです。ただ、オーディオとして期待をしてはダメです。
  • 高音質のAIスピーカーとして、現在ベストバイです。
  • 音質にこだわる方には、2台おきをおすすめします。
  • 本格的なシステムまでは、無理だが、気軽にデジタル音源を楽しみたい方には絶対に買いです。
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