保険の返戻金には種類があるって本当なの?

この記事でお伝えすることはつぎのとおりです。

・返戻金の返戻率を分かりやすく示すところが多くない

・低解約返戻金タイプは資産形成に使える

・保険料をできるだけ抑えたい人も低解約返戻金がオススメ

 

掛け捨てではない保険に加入する人には、必ず返戻金がもらえます。

実はこの返戻金には種類があることを皆さんはご存じでしたか?

保険を解約するタイミングによっては、受け取れる返戻金に違いが生じます。

 

この記事を読めば、保険返戻金について、様々なことがお分かりいただけることでしょう。

では解説してまいります。

 

 

保険の返戻金を分かりやすく示すところが少ない

返戻率が高い普通の保険はほとんど非公表

 

<結論>気になる人は直接保険会社に聞いた方が早い

 

返戻率が高い普通の保険はほとんど非公表

一般的に保険の返戻金は、満期まで払い込めば、確実にまとまったお金を手にできます。

 

解約返戻金とあるだけに、解約してもらえるものは、満期に近づけばそれだけ多くもらえます

では、何年間払込みを行えば、今まで支払った保険料がそのまま返戻金として戻ってくるのか。

このシミュレーションをやろうと思っても、保険会社の多くはその情報を提示しません。

 

解約前提にシミュレーションをするのは避けたいという思惑もあるのでしょう。

もし解約前提で保険に加入する場合には、保険会社に直接聞くのがベスト。

ネット上では、様々な条件がついていることがあり、実際はその数字にならないことも。

ネットでの数字が果たして事実なのか、確かめるのも大切です。

 

外貨建ての保険で返戻金のアップを狙う

 

返戻率を明らかにしない保険会社が多い中、オススメなのは外貨建てのモノ

 

日本の金利は超低金利ですが、海外はそれなりの水準にあります。

また契約した時に比べて円安になっていれば、その分がプラスされます。

分かりやすい例では、1ドル100円の時に契約し、130円の時に解約すれば30%多くもらえることに。

さすがに、そこまでの返戻金のアップにはならないまでも、チャンスはあるでしょう。

その逆もあるなど、デメリットもありますが、その分、魅力はありそうです。

 

 

 

資産形成をメインに考えるなら低解約返戻金タイプがオススメ

資産形成をメインに考えるなら低解約返戻金タイプがオススメ

 

<結論>解約しなければ、返戻率が100%を超えることがほとんど

 

保険料を抑えつつ返戻金が見込める

保険料を左右するのは、解約返戻金の存在で、返戻金がなければ保険料も下げられます。

 

それが掛け捨ての保険であり、返戻金がないから保険料も抑えられます。

その中間をとったモノが低解約返戻金タイプのモノです。

 

途中で解約をすれば、かなり目減りする代わり、払込期間を過ぎれば100%以上になることがほとんど。

学資保険のようなつもりで低解約返戻金タイプの保険に加入する人も少なくありません。

学資保険よりも保険料は抑制でき、かつ、資産も確実に形成できます。

10年なら10年、15年なら15年払い込む自信がある人は、低解約返戻金タイプにしましょう。

 

返戻率110%も夢ではない!

オリックス生命の終身保険「ライズ」は返戻率110%が見込めます。

 

条件としては30年の払い込みで、受け取るのはもっと先にすれば、返戻率はアップ。

50年まで待てば、返戻率は120%を超えるという試算を出しています。

 

その代わり、20年払い込んで解約すれば74%と低い返戻率に。

決められた期間、確実に払込みをすれば、100%は超えます。

様々なケースを想定し、払込期間と解約時期を検討しましょう。

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まとめ

最初から解約を前提する人も、決められた払込期間は払い込むことを心がけましょう。

 

そうしないと、せっかく毎月払っていたのに7掛け8掛けになってはもったいないです。

学資保険代わり、年金支給までの5年間の生活費のためなど、色々な理由があるでしょう。

資産形成に活用するのであれば、返戻金にこだわり、できるだけ条件がつかないものがオススメです。

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