ダイエットの食事

酵素ダイエットのやり方とリバウンドする人の間違い

酵素 ダイエットダイエットの食事

酵素とは、人が消化と代謝を行うときに必要不可欠の存在。体に備わっているものと食物に含まれているものがあります。

そして問題なのは、年齢と共に、体内の酵素は徐々に減少することです。

そこで、食物に含まれる酵素を摂取することで、エネルギーが消費されやすくなり、痩せやすくなるという方法が酵素ダイエットです。

では、詳しく紹介します。

 

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酵素ダイエットのやり方はとても簡単

酵素 ダイエット (1)

酵素ダイエットは、簡単に言えば、食べ物やサプリから食事に合わせて摂取することです。

食物酵素は、発酵食品や生の食材に含まれています。但し、発酵食品などの塩分が多いものを食べすぎれば、血圧が上昇するリスクがあります。また、果物から酵素をえる場合、果物の糖分は吸収が早く血糖値が上がるリスクもあります。

ですので、個人差がありますが、選ぶ酵素には注意が必要です。

 

酵素ダイエットの方法

酵素ダイエットの具体的な方法は、断食との併用が基本です。

2日間以上の断食を行い、その間は水と酵素ドリンクやサプリだけで過ごす断食を中心とした方法と、3食の内1食を置き換える方法があります。

 

酵素ダイエット|断食(ファスティング)の場合

ファスティングを実施して体重は落ちたが、食事を元に戻したら、一気にリバウンドしたなどの声があります。しかし、もとの食生活の結果、肥満になっていたのですから、その頃の食生活に戻せば太るのが当然です。

断食期間から、平常に戻るときには、回復期間が必要です。一気に食生活を戻してはいけません。消化の良いものから始めて、徐々に戻して下さい。但し、以前の食生活と同じ内容にまで戻してしまうと、リバウンドしてしまいます。

標準体重か自分が希望する体重に見合った摂取カロリーを事前に確認しておき、回復期間の後には、以前のように食べるのではなく、なりたい体重に見合う摂取カロリーの食生活をすることです。

ここで、以前のように食べてしまえば、遠からず以前の体重に戻ります。断食期間中は、水以外で口にして良いのは、酵素だけです。

断食(ファスティング)の効果

ファスティングに対してどんなイメージを持っているでしょう。実際に体験してみるとわかるのですがファスティングには色々な効果があります。

一言で言えば、健康状態がリセットされるような感じがします。色々なダイエット方法を繰り返してきた方は特にそう思われると思います。少なくとも2日、できれば3日はした方が効果的です。

筆者自身の体験及び経験者の口コミからは、1)体内環境が整う 2)代謝が上がる 3)肌が綺麗になる、などです。

 

酵素ダイエットで置き換え|夜の置き換え効果

3食のうちで、朝食か夕食を置き換えします。これは、8(16)時間ダイエットと言われる方法とも近く、いきなり断食を実施するのは辛すぎると感じられた人は、夜か朝の置き換え(飲んで良いのは)から始めるとやりやすいかもしれません。

実は、通常の3食の食生活では、内臓が休む時間がないと言われます。食べ物は、4時間前後で胃の中で消化された後、小腸に移り5〜8時間、その後は大腸へ移っていきますが、3食生活だと、常に内臓が動き続きつけて、休む時間がありません。

酵素ダイエットで、1食を置き換えることで、働きづめの内臓の稼働時間が軽減されるのです。

 

酵素ダイエットの仕組み

酵素の働きについて、再度確認をしておきます。

酵素は、人が健康を維持するための過程で重要な役割を持っています。食べ物を食べた後、体内では食べた物が分解され消化と吸収が行われます。

また、栄養はエネルギーとなって、体を動かす基になります。

これらのことを酵素が行なっています。酵素がなければ、分解と消化がされません。また栄養素は、体を動かすエネルギーに代謝することもできません。

酵素を補給していくことで、体内の酵素不足が改善され、消化活動が活性化します。すると、体内で代謝に使える酵素が増えます。

結果、基礎代謝が上がるというダイエットに良い状態に向かいます。

 

50代のダイエットには酵素が向いている

酵素は、もともと体内で作られるものと食べ物から摂取するものがあります。しかし、体内の酵素は年齢とともに減少します。また、年齢とともに基礎代謝も減少すると言われています。酵素ダイエットは、食べ物から酵素を摂取することで、体内の基礎代謝を上げるものです。

50代という年代は、一般的に酵素が減少し、基礎代謝も減少している状態ですので、その両方を改善する酵素ダイエットは、とても向いていると言えます。

また、働くという場面でも、50代になれば、デスクワークが中心となります。専業主婦の場合であっても、子供が成長して手がかからなくなると、家庭の中においても、体を動かす運動量は減っています。基礎代謝を上げるというダイエット方法は、50代という年代には、とても向いている方法の一つです。

 

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酵素ダイエットで痩せるやり方

酵素を多く含んだ食べ物を食べるという方法を紹介します。

 

酵素玄米おにぎりで!ダイエット

玄米は栄養価が高いことを知りつつ、固い食感のため、胃に負担をかけそうな気がして避けてしまう方もいるかもしれません。しかし酵素玄米ならばそんな心配もなくなります。

酵素玄米とは、小豆と少量の塩を入れて炊き、3日以上保温し続け酵素の働きを活性化させてから食べる玄米のことです。つまり、炊き立てではないことが肝です。炊き上げた状態で食べる玄米は、白米に比べると、はるかに健康的な食品ですが、酵素玄米ではありません。

炊き上げから3日経過した玄米は、発酵している状態にあります。腹持ちも良く、おかずの量も減らせるので、ダイエットに最適です。

 

パイナップルで酵素ダイエット

パイナップルに含まれる酵素は、タンパク質分解酵素のブロメラインです。タンパク質の消化がサポートされ、吸収が促進されます。ただし、缶詰や加熱したものは、酵素の働きがなくなりますので、必ず生のパイナップルを食べることです。

また、含まれている食物繊維はダイエット中の便秘対策にもなりますし、ビタミンB1は糖質の代謝をサポートしてくれますので、ダイエットには最適です。

パイナップルの酵素をフルに活用するための食べ方は、生で食べることと、食前に食べることです。朝食をパイナップルに置き換える方法も有効です。

 

パパイヤで酵素ダイエット

パパイヤといえば、一般的に黄色く熟したフルーツですが、ダイエットで食べるのは熟す前に収穫され野菜として食べるものです。

タイやフィリピン、沖縄では一般的な野菜の一つですが、青パパイヤの大きな特徴は「パパイン」という酵素が含まれていることです。この酵素がタンパク質を分解してくれるのです。

またパパイン以外にも酵素を含んでおり、脂質と糖質を分解してくれます。3大栄養素に対して、それぞれに分解する酵素を持っていることが青パパイヤ最大の特徴です。

またパパイヤ酵素の名前でたくさんのサプリが販売されているのも特徴です。

 

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酵素ダイエットは痩せないという人、リバウンドする人はここが間違い

ここで注意をお伝えしておきたいと思います。

それは、「酵素ダイエットは痩せない」「酵素ダイエットはリバウンドする」という声があることです。いくつかの誤解や思い込みの結果の可能性があると考えられます。

前述していますが、酵素ダイエットは、ファスティング(断食)をベースにしています。ファスティング期間からの回復期間を丁寧に過ごし、本来その後は目標とする体重に見合うカロリーを摂取する食生活に変化させなければなりません。以前の食生活に戻せば、当然体重は戻りリバウンドします。以前の食生活は肥満レベルなのだという認識をしておく必要があります。

現状の肥満という状態は、食べ過ぎている結果なのだという認識を改めてする必要があります。さまざまなダイエットはきっかけであって、どのダイエットを選んでも、太っていた頃の食生活に戻れば、リバウンドはするのが自然です。

 

摂取量と消費量との関係、それは消費する以上に食べてしまえば、太るということです。そして偏った栄養の食生活、例えば炭水化物(糖質)や脂肪の摂取が多い生活を続けていれば太ります。現代人の多くが肥満傾向にあり、その原因は1990年後半以降から続く炭水化物の摂取量増加です。

以上の点に注意して、通常の食生活に戻すことが、リバウンドしないためのポイントです。

 

 

 

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