ダイエットの成功

金森式ダイエットで失敗する人・痩せない理由は何?

金森式ダイエットダイエットの成功

痩せると評判の高い金森式ダイエット。

しかし、やはり万人に効果があるわけではなく、金森式ダイエットを実践しても痩せない人がいるようです。では、深掘りします。

 

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金森式ダイエットで失敗するのは何が原因なのか

金森式ダイエット (1)

金森式ダイエットの根幹にあるのは、古代人の食生活です。価値基準が、古代と現代では違います。ただ、肥満という点においては、金森式でダイエットを進めると、一般的には大きな効果があるのは事実です。

古代人とは、炭水化物中心の食生活になる前の時代、という意味です。ですので、糖質制限ではなく、断糖なのです。

金森式ダイエットで失敗する人の原因は、ここにあります。

 

金森式ダイエットが失敗する痩せない原因

糖質制限とは、低糖質とも言えます。しかし、金森式ダイエットでは、糖質は制限ではなく、断つことになります。

裏返すと、世の中には、恐ろしいほどに糖質が入っていない食べ物が少ないということなのです。

つまり、金森式ダイエットを続ける上で、断糖の食品を選ぶことは、大変だということなのです。

 

糖質を断つことを考えると、単純に炭水化物を食べないということだけではなく、加工食品や調味料の問題が出てきます。加工食品とは、ファストフードに限りません。

工場で生産された食品には、添加物や調味料がたくさん使用されています。

電子レンジでチンして食べられるような食品の成分表示をチェックしてみてください。実に様々な添加物や調味料が含まれています。特に日本では、添加物に対する規制が諸外国よりも緩いとされていますので注意が必要です。

 

金森式ダイエットを失敗しない対策は

金森式ダイエットを継続する上では、食べられる食材の数が少ないということが金森式ダイエットを継続するネックになってしまうようです。また、調味料の味付けは、塩が中心になります。何故なら、調味料には、糖質を意外に多く含んでいる物が多いからです。

一方で、継続されている方の口コミでは、おおくの方が驚くほどのダイエットの成果を上げていることもまた事実です。

 

つまり、失敗してしまう人、痩せない人の原因は、食事にあるということです。裏返せば、糖質(炭水化物)を極力排除し、肉・魚・野菜中心の食事にし、調味料をなるべく控える、ようにしていくことが失敗の対策になります。

痩せないという人は、この点をチェックしてください。

 

金森式ダイエットではリバウンドはしないのか

最近だと、2020年のコロナ禍の状況の中で、お笑い芸人のかまいたちの山内さんが、金森式ダイエットで痩せたという動画をYouTubeに上げておりました。

山内さんはダイエットを色々とダイエットを試してうまくいかず、金森式で10kg痩せたとしています。

 

ただその後の動画では、普通の食事に戻したら、2.7kgリバウンドしたと説明しています。いわゆるリバウンドでは、ダイエット開始時の体重まで戻ったり、超えたりする事例もあります。

ですので、かまいたちの山内さんの例は、良い方かなとは思いますが、金森式ダイエットをやめて食生活を戻せば、やはり体重は増えるようですので、リバウンドの可能性はあるということになります。

 

金森式ダイエットは、基本的に、運動ゼロの食事コントロールです。タンパク質と脂質は沢山食べるといいましても、ダイエット継続中に筋肉量が減少している可能性はあります。筋肉を刺激して、筋肉量を維持か増量しておかなければ、基礎代謝量が落ちてる可能性はあります。

基礎代謝量が落ちるということは、体が省エネ状態にあることですから、金森式の食事をやめた時には、カロリーオーバーになり、脂肪が増える可能性があります。

 

金森式ダイエットのやり方

金森式ダイエットのやり方の基本は、「断糖高脂質食」です。

基本が、糖質を断つことにあります。制限ではありません。その代わりに、脂質をたくさん食べるということです。ここで、脂質をたくさん食べておかないと、体は、「糖質」を求めてイライラしてしまいます。

 

そして、肉や魚をたくさん食べて、タンパク質と脂質を取ることになりますが、特にMCTオイルとグラスフェッドバターをおすすめとしています。この2品は、バターコーヒーを作るときの成分としても知られている、体に脂肪としてたまりにくい脂質食品です。

また、調味料として推奨されているのは、「雪塩」と「魚醤」です。一般的な醤油や味醂、味噌、胡椒は、実は意外に糖質を含んでいます。特に胡椒は、100g中に66.6gという量の糖質を含んでいます。何にでも、コショウをかけてしまう人は、要注意です。

 

金森式ダイエットを続けると体臭が強くなるかも

糖質制限の食事を続けていると、ケトン体が発生し、その後に脂肪が燃焼されていくように体質が変化していきます。このケトン体が、発生してくると、ケトン臭とも言われる匂いがあります。

金森式ダイエットも、糖質は食べませんので、ケトン臭がしてくることになります。ただ、逆に言えば、ダイエットが進んでいる証とも言えます。

また、体臭はダイエット継続中にしなくなります(個人差はあります)し、フケが出なくなるという方が多いようです。

糖質をたくさん食べている人は、余った糖質が体内で脂質に変化して、頭皮にまで出てきて、フケになるのではないかと思われます。髪の毛のベタつきもしにくくなります。

 

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金森式ダイエット

金森式ダイエットは、金森重樹氏が自らの体験を通して、研究し考案したダイエット方法です。もともと医療関係者ではありません(現在は医療法人のオーナー)が、東大出身者であり、不動産業のビジネスで成功している人物です。

自らの肥満の体験を通して、研究を重ねて、2ヶ月で30kgという一般的には、危険とも思えるほどの減量に成功しています。

その方法が、「運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せるガチ速”脂”ダイエット」という本にまとめられている、金森式ダイエットです。

金森式ダイエットの根幹は、本のタイトル通りです。食事コントロールだけのダイエット方法です。

 

また、食事の回数も1日3回である必要は無いとしています。金森氏自身も一日1食にしているようです。金森氏以外にも、一日3回の食事について、必要ないとする著名人は多い。また、医師にも1日3回の食事は、内臓に負担をかけるので、良くないとする方がいます。

 

金森式ダイエットで食べていいもの

食べられる物が少ないと、前述しましたが、普段から、炭水化物をあまり食べる方ではないという方ならば、それ程の苦労はないかも知れません。

食べてはいけない物は、糖質(炭水化物)です。

金森式ダイエットで食べていい物は、炭水化物(糖質)以外の食材ということです。味付けは、塩か魚醤です。脂肪については、むしろ多く食べることです。脂質を沢山食べることで、糖質不足のイライラ状態も防止できます。

個人差はあると思いますが、人によっては、一日の食事のほとんどが炭水化物(糖質・食物繊維)でできているという方もいます。2018年のカリフォルニア大学の研究では、糖質には中毒性があり、麻薬と同じメカニズムがあることが明らかにされています。

 

金森式ダイエットのまとめ

もしも、金森式ダイエットに挑戦したが、うまくいかなかったという人は、糖質に対して、既に中毒になっている可能性があります。金森式ダイエットが失敗する原因を理解して、糖質を排除して、脂質を沢山食べるようになれれば、他の成功者のように、大きく体重減少できる可能性があります。

ただ、いずれ、食事を普通の食事に戻したいと考えるならば、筋トレも併用して、筋肉が落ちた省エネ体質にならぬように、筋肉量を維持することをおすすめします。

筋肉量が落ちてしまっていれば、金森式ダイエットをやめたときに、リバウンドする可能性があるからです。

 

 

 

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