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食べてないのに痩せない理由は2つ|痩せやすい体に改造しよう

食べてないのに痩せないのは成功

食べてないのに痩せないと悩んでる人は多いかも知れませんが、少しだけ痩せることに関して誤解をしているかも知れません。

「食べる量が少なければ痩せる」という、一見正しそうな言葉には、大事な要素が2つ抜けています。

その2つが揃った上であれば、食べる量が少ないと痩せるようになります。

 

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食べてないのに痩せない理由は2つ|痩せやすい体に改造しよう

食べる量が少なければ痩せる、という言葉に不足している2つの言葉とは何かと言いますと、一つは、「痩せるために必要な栄養を食べていれば」です。

合体すると、痩せるために必要な栄養を食べていれば、食べる量が少なければ痩せる、ということです。

ただ、これでもまだ足りません。もう一つ不足しているのは、「使う量」です。

合体すると、「痩せるために必要な栄養を食べていて、使う量よりも食べる量が少なければ痩せる」となります。」

 

食べてないのに痩せないのは痩せるために必要な栄養を食べていないから

食べてないのに痩せないのは (1)

一言で「食べなければ痩せる」というと、本当にそのように聞こえますが、実際には、そうとは言い切れないことがあります。

いくつかダイエットをやった経験がある方ならさらにお分かりになると思いますが、人間の体に防衛作用や生命維持機能と言われる基本的な機能があります。自分の意思ではどうにもならない潜在意識の上で作用するホメオスタシス機能です。

食べないと危険だと察知して、食べなくて何日か行きられるように、脳から指示が出て、体は超省エネ状態になります。エネルギーを使う部分を使わないようにします。筋肉を分解して、エネルギーに変え、筋肉自体も小さく細くします。

ですから、突然断食をしたとしても、すぐに死んでしまうことはないのです。超省エネ状態は、わずかな食料で必要最小限の動きだけできるような状態です。その間に体内に入ってきたわずかな食料は少しずつ使うために、脂肪に変えて保管します。この悪循環が起きている可能性が大きいです。

 

痩せるための栄養

痩せるとは、一般的に体についてしまった脂肪を落とすことです。適正な筋肉はむしろついていないと痩せません。後で紹介する「使う量」にあたる部分です。

脂肪を落とすことが痩せることですが、そのためには、運動も必要ですが、運動をして脂肪が燃焼しやすくなるためにサポートする栄養が必要になります。

それは、ビタミンとミネラルが中心です。特にビタミンB2は脂肪燃焼するのには欠かせない栄養素です。

ビタミンは野菜を食べてるという方がいるかも知れませんが、ビタミンB2は野菜ではなく、魚や肉に多く含まれています。肉の中では豚肉に多く含まれています。

また、脂肪燃焼にはもう一つ重要な成分があります。それは、L-カルニチン酸という重要な成分がありますが、羊肉や牛肉に最も多く含まれています。

チキンを食べてますという人も多いと思いますが、チキンの魅力は糖質と脂肪が少ないので、糖質制限する人がよく食べています。しかし、すでに体についている脂肪を落としたいと考えるなら、羊肉や牛肉のカルニチン酸とビタミンB2こそ食べるべきなのです。

他のビタミン等も関連して作用しますので、実は、痩せるための食事としては、五大栄養素をバランスよく食べる必要があります。偏食がまずいのです。

 

使う量より食べる量が少なければ痩せる

単純に食べる量が少なければ痩せるのではなく、使う量より少ないという条件が必要です。使う量は、体が使う量=消費エネルギーということです。

人間の体で、エネルギーを消費する部分といえば、脳と内臓と筋肉です。脳と内臓については、自分の意思でどのくらい使うとコントロールできるものではありません。コントロールできるのは、筋肉だけです。

必ずしも、スポーツや運動をするということではありませんが、筋肉を動かす時間や量が少ないと、前述の「使う量が少ない」ことになってしまいます。

仮に食べる量が少ないとしても、体をほとんど動かさないとすると、使う量=消費エネルギー量が少ないので、痩せない、という状態になってしまいます。

特に運動ではないが、筋肉をよく動かしている人は、消費エネルギーが大きいので、よく食べても太りません。

 

痩せやすい体に改造して、食べてないのに痩せない状態から脱出する

食べてないのに痩せないのは (2)

食べてないのに痩せない状態から、ある程度食べても痩せる状態になると考えましょう。体の改造というとオーバーですが、スポーツ選手のような猛烈な運動までしなくとも、やはりよくいわれる適度な運動が必要です。

一般的には、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をしてください、となりますが、現在痩せない状態ですから、筋肉量が標準よりも減っていることが推測されます。

まず、筋肉を標準程度に増やしましょう。ウォーキング(脂肪を落とすなら毎日30分、朝食前か夕食前が理想、夕食後はあまりよくないです)に出かける前に、10分間筋トレしましょう。

筋トレは色々ありますが、スクワットで十分です。2〜3日後に筋肉痛が出てきたら、効いてる証拠です。下半身や胸の筋肉など大きい筋肉をトレーニングするのが効果的です。

脂肪がお腹や下半身についているとしても、脂肪が筋肉に変わることはないので、下半身ちゅしんの筋トレをしてください。

 

食べてないのに痩せない状態から脱出する食事は

筋肉が増えやすいように、タンパク質を食べること。

脂肪が燃焼しやすいように、カルニチン酸とビタミンB2を意識して、肉と魚を食べること。

この2点を軸にして、食事をするのがおすすめです。炭水化物(糖質)は、食べ過ぎの人が多いので、抑えた方がいいですが、抜くことまでしなくても良いです。脂質も同じです。どちらも全く不足状態になると、肌荒れや髪に艶が無くなったり、頭痛を起こしやすくなったりなどしますので、「なし」ではなく「控えめ」という食べ方です。

 

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他にも考えられる、食べてないのに痩せないケース

食べてないのに痩せないのは (3)

最も考えられるケースについて紹介しましたが、他にも考えられるケースはありますので紹介します。

 

夜は食べてないのに痩せない

寝る前3時間以内は食べない方がいいということから、夜の時間、あるいは夜ご飯そのものを食べない人もいます。

それなのに、痩せない人の場合、考えられるのは、一つは前述の痩せるための栄養が足りていないことと消費するエネルギーが不足していることです。

もう一つは、その他の時間に食べてる量が多すぎる場合です。

夜を食べないという方法は、16時間(8時間)ダイエットという方法に似ています。16時間食べない時間を作って、内臓を休ませて、残りの8時間で食事をするという方法です。この方法で失敗する人は、8時間で食べる量が多すぎるのです。

一度、3日間について、食べてるもの量を記録してみることをお勧めします。過去の検証で、意識せずに食べてしまっていたことが判明したケースがあります。そのケースでは、間食が多かったのです。

 

食べてないのに痩せないのは停滞期かも知れない

食べてないのに痩せないのは、停滞期である可能性は、十分にあります。

停滞期に入りやすいのは、糖質制限(炭水化物抜き)ダイエットだけをしているケースです。筋トレもウォーキングもしていないので、脂肪燃焼することもなく、むしろ筋肉が少なくなり、前述の紹介と同じように、痩せにくい状態に陥っている可能性があります。

対策は同じように、痩せるための栄養素を含んだ食事をすることと、筋トレで筋肉を取り戻しつつ、脂肪を燃焼させるためのウォーキングかジョギングをすることです。

 

そんなに食べてないのに痩せない

そんなに食べていないというのは、裏返すとある程度は食べているので、記録をつけてみて確認する方法が一つと、やはり食べてる量以上にエネルギーを消費することが不足している可能性があります。

一つは、食べていないつもりでも、食べている場合もありますので、その確認をするということです。

もう一つは、やはり体を動かしていないという生活習慣的な問題です。例え方は少しおかしいかも知れませんが、車に燃料を毎日少しずつ入れていくとして、毎日の走行距離が少ないと、いずれ満タンになります。それ以上に燃料を入れても車の場合は溢れてしまいますが、人間の場合は、脂肪に変化して体に蓄積していきます。

食べる量が少なくても、消費する量が少ないと、現状維持か、それでも太る場合があります。

 

食べてないのに痩せないのは病気のせいかも知れない

最後に一つ、深刻な問題について紹介します。

今まで紹介してきたことが当てはまらない場合、それは病気の可能性もあります。

ホルモンバランスが崩れて、「コルチゾール」というホルモンの分泌以上の可能性があるかも知れません。本来は、栄養素の代謝に関連する役割を持つ体に必須のホルモンです。

ただし、過剰分泌してしまうと、食べていないのに痩せなくなり、クッシング候群を起こしやすいといわれています。

 

病気関連では、もう一つ「むくみ」があります。

私たちの体は60%が水分と言われています。むくみの原因は様々ですが、立ち仕事が多い人や、ずっと座ったまま仕事をしている人にも起こることがあります。

ただし一般的には、1〜2日で解消されるのですが、腎臓疾患が関連してむくみが戻らない場合があります。ただし、この場合は、下半身にではなく全身におきます。水分の排泄がうまく機能していない場合です。

 

どちらにしても、食べ物の記録を数日つけた上で、痩せる栄養素を含んだ食事もし、筋トレやウォーキングなどもしているのに、痩せないのはおかしいという方は、病気の可能性もあります。もしもの場合は、病院へ相談するようお勧めします。

 

 

 

 

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