ダイエットの成功

ダイエットが続かないからと自分を責めないで。理由があります

ダイエット 続かないダイエットの成功

ダイエットを始めたのに、続かないで、ついつい自分を責めている人はいませんか。

筆者もそうでしたのでわかります。「自分はダメだな」と思ったことがない人はいないのではないでしょうか。

しかし、続かない理由が、別にあるとするならどうでしょう。なぜなら、それは人間が持っている性質によるものだからです。そして、それはダイエットに限ったことではありません。

では、その理由(仕組み)を理解して、現状を乗り越えて、ダイエットの成果を出しましょう。

 

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ダイエットが続かないからと自分を責めないで。理由があります

ダイエット 続かない (1)

ダイエットを始めて、すぐに挫けてしまう人、少しは頑張ったが途中でダメになる人、何が何でもと頑張り続ける人、さまざまです。

ただし、共通することがあります。それは、ダイエットを始めようとする日は、どんな人もダイエットで目標達成できるように、強く願っているということです。

しかし、実際に初めてみると、すぐに挫けたり、頑張ってはいるが、色々と理由をつけて今にも辞めそうな人、というのは、怠け者なのでしょうか。努力が足りないのでしょうか。

 

よくネットや情報誌では、ダイエットが続かない人の対策として、下記のように色々と紹介されています。

  • 無理のない目標設定に変更する。目標を細分化して、小さな目標をコツコツと達成していくように設定する。
  • なんとなく続けるのではなく、自分の行動結果が見えるように、食べたものや運動を細かく記録をする。
  • 気分を変えるために、週に1回か2週に1回程度のチートデイを設定して、ストレスがたまらないようにする。
  • 自分の全身が写る鏡を用意したり、着たい洋服を飾ったりして、なりたい自分を常にイメージできるようにする。

他にもありますが、いずれもそれなりに効果はあります。人によっては、それらの方法で解決していくかもしれません。

ただ、ダイエットが続かない本当の理由は、別にあるので、その根本的な理由を理解しておく方が、上記の方法でダイエットが続けやすくなるはずです。上記の方法は、表面的には、いずれも正しいです。

 

ダイエットが続かない本当の理由は脳にある

ダイエットを頑張っているのに、停滞期になってしまい、何ヶ月も体重が減らない、という人がいます。なぜ、停滞期に入るのかといいますと、人間の体に備わっているホメオスタシス機能が作動して、食事制限などによって変化が起き始めた時、体は危機的な状況になったとホメオスタシスが判断し、少ない食事でも生命を維持できるように、自動的に基礎代謝を減少させるなどして、省エネ状態にします。つまり、少ないエネルギーでも動くという状態であり、体重が減らないということになります。

これは、心臓や肺が自分の意思に関係なく動いているのと同じように、自分自身ではなかなか解決できません。(解決方法としては、筋トレをして筋肉量を増やしてこそ代謝をアップさせ、有酸素運動で脂肪を燃焼させることです)

 

実は、脳にも自分の意思とは別に自動的に働いてしまう性質があります。それは、潜在意識です。本能といってもいいかもしれません。ダイエットに限ることではありません。

何か新たなことを、心に決め、熱い気持ちになって、方法や計画を立てて、いざ実行しようとする時に、ネガティブな感情が湧き上がり、結局やり始めたことを中断した経験が誰しもあるはずです。

それは、脳(潜在意識)が、現状維持をさせようと働くからです。人の行動は、意思に基づいた計画的な行動よりも、感覚的・本能的・感情的な選択や行動をするように、潜在意識が作用していることが多いのです。現状維持が安全だと判断しているのです。

特に、新たな何かを始めようとする時には、強く作動します。「昨日まで平和に過ごしてきたのだから、新しいことを始めなくてもいいじゃないか。昨日までと同じにしている方が安全だ」と脳が話しかけてきます。

これが、ダイエットが続かない正体です。

 

ダイエットが続かない人|筋トレなどの運動が続かない|意志が弱いから|ついつい食べちゃう|

筋トレやろうと思ったのに、3日坊主のままの人。

ジョギングしようと家から出たのに、小雨が降ってる、風が強いから、と帰ってきてしまう人。

意志が弱いから、つい食べちゃう人。

これは、皆、「昨日までの生活スタイルでいいじゃないか」、「変化は危険だ」といっている潜在意識がそうさせているのです。確かに、意志が弱いからというのは、正しいのかもしれません。

自分の意思が潜在意識に負けている状態だからです。潜在意識は、何か理由をつけて、辞めさせようとします。

 

ダイエットが続かないでストレスでイライラ

ダイエットが続かないでストレスが溜まり、イライラしている人は、自分の意思と潜在意識が戦っている最中なのかもしれません。

その戦いの狭間で、自分自身は、イライラしたり、ストレスを溜めてしまうのかもしれません。

少し古い言い回しで、「己に勝つ」「自分との戦い」などという言葉があります。実は、これは己という潜在意識に勝つということなのですね。

 

ですので、ダイエットを始めるとき、真剣な熱い気持ちで、ダイエットをしようと考えたときに、必ず潜在意識(脳)が自分の行動をやめさせようとしてくるということを前提に、脳対策をしておく必要があるのです。

 

ダイエットが続かない対策は脳(潜在意識)の対策

ダイエットが続かない根本的な理由は、自分が怠け者だからではありません。

自分の脳(潜在意識)に負けてしまったからです。ただ、潜在意識は、自分の身を守るために働いているので、誤解をしないようにと思います。昨日までしていなかったことは、危険かもしれないから回避しようと作動しているのです。昨日までの自分と同じ方が安全なのだという前提なのです。

 

ですから、続かない対策は、脳に対する対策になります。

それは小さな変化から始めることです。理想的に30分のジョギングを目指しているなら、最初の数日は、家から100mでも良しとする事です。次に、少しずつ伸ばしていきます。変化しても危険がない事を脳にすり込んでいくのです。

さらに効果があるのは、そのことをすることで、「ちょっといいこと」「気持ちいいこと」「嬉しいこと」が、重なると、さらに脳に打ち勝ちやすくなります。

 

音楽や何かを聞きながらというのは、好きな方にとっては、とても効果的です。あるいは、ジョギングで走っていった先に、何か好きなものを売っている店があるというのもモチベーションになります。自分に対する小さなご褒美的な物事を仕掛けると、続けやすくなっていきます。

 

脳(潜在意識)の力はとても強い

潜在意識が味方をしてくれる段階までが、色々仕掛けをしたりする必要があります。そうしないと、潜在意識が「やっぱり効果がないじゃないか」とメッセージを発してきます。

しかし、よくよく考えてみると分かる通り、一番最初に考えたことが正しいのです。ダイエットを続けて、目標体重になろうとするなら、好きな食べ物を控えて、お酒や甘い飲み物を控えて、無酸素運動の筋トレと有酸素運動のジョギングをすることが、正しいことがわかっているはずなのです。

 

潜在意識はとても強いです。スキを見せると、頭の中でネガティブな思いで一杯になります。脳に負けている状態です。しかし、個人差はありますが、いつの間にか、習慣になる時が来ます。脳が自分の意思に味方になってくれた時です。一旦、味方になってくれた潜在意識はとても強い味方になります。

こうなると、ジョギングをしないと歯を磨いていないのと同じような感情レベルになってきます。やらずにはいられない状態ですね。ダイエットは、思う方向へと進んでいくようになります。

 

ダイエットが続かない心理を理解しよう。続かない人の特徴は?

なぜ、ダイエットが続かないことになるのか、ご理解いただけたと思います。

若いうちは、なかなか気づけないことかもしれませんが、人間は、自分の体も脳(潜在意識)も自分の意思で、コントロールすることができないのです。

当記事では、ダイエットに関連して紹介しましたが、仕事などにおいても同じように、潜在意識と戦う場面があります。

 

その時の心理状態を想像すると、「自分は弱い」「自分はダメな人」と考えてしまいそうですが、そうではありません。なぜなら、それは、潜在意識が良かれと思ってしていることだからです。潜在意識は、ご主人の身の安全を守るために動いてくれています。

自分の潜在意識に打ち勝つ強い意志を最初から持つ人は、なかなかいません。少しずつ前進し、危険ではないことを潜在意識にすり込んで、小さい褒美的な喜びを仕掛けて対策してみてください。

 

ダイエットが続かない人は、脳(潜在意識)に従って生きている人とも言えます。それは、本能的であり、なんとなく的であり、だから、変わることができないのかもしれません。

仕事に置き換えると、ダイエットが続かない人は、やりたくない仕事はやらないという生き方になってしまい、会社員の場合なら、成長や進化のない社員になってしまいそうです。

 

ダイエットが続かない男性女性・高校生・中学生|理由は同じ

脳(潜在意識)に勝つという理解を持って、ダイエットをしてみてください。

年齢や性別によって、表面的に現れる状態は、それぞれで違うかもしれません。

 

食事で好きなものを食べられず、我慢をしていることでストレスが溜まる。男性にも女性にもありますね。また、すぐに諦めてしまうというクセを感じている人は、自分が太ってしまった時間を思い出してみてください。意識的に、食事と運動をおこなっても、体重を減らすこと自体も時間がかかるのです。

 

自分は飽き性だから、という人は、結果を早く求めすぎているのかもしれません。だから、結果が待ちきれずに、そして脳の反対も後押しをして、途中で辞めてしまうのかもしれません。少なくとも数ヶ月かかって、太ってしまったはずなのですから、同じくらいの時間はかかるつもりで取り組みましょう。

ライバルは、自分の脳です。

 

 

 

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